給与伸びないのに「日本人の生活満足度」が上がる理由

人生100年時代!毎日楽しんでますか?人生楽しんだ者勝ちだと思っています。
まだまだ人生半分残っていると考えるとワクワクしてきませんか。一緒に楽しんでいきましょう!

yahooニュースで毎日新聞のこんな記事を見つけました。

日本は経済成長が低迷している。雇用者報酬も横ばい傾向で、日本人の所得は伸びを欠く。一方で、2000年代後半から日本人の“主観的な生活レベル”は向上しているという。統計指標の推移と合わない生活実感について、野村総合研究所の上級研究員、森健(たけし)氏が1月22日、日本記者クラブで語った。読み解く鍵は「デジタル」と「消費者余剰」だという。【毎日新聞経済プレミア・田中学】

記事のポイント

  • 生活レベル「上・中の上」が増加
  • 頭の中にある「お得感」
  • 利用から「効用」へ

生活レベル「上・中の上」が増加

日本経済は、GDP成長率がマイナスだった08~09年度のリーマン・ショック期を除き
「停滞」状態。
日本人のお給料も、ほぼ横ばいが続いている。

しかし、野村総研がおこなっている「生活者1万人アンケート調査」では
意外な生活実感が見られるという。
アンケートの『世間一般からみた自分の生活レベルに対する意識』の設問で、

『上か中の上』と答えた人の割合が
06年の8.4%を底に徐々に増え、
18年は20.0%に増加。

『中の中』も
06年の49.7%が底で、
18年は54.6%になったという。

自分の生活レベルが高いと答えた人に二つの傾向があったとのこと

◆一つは高収入の人が多いことで
◆もう一つはスマホの利用頻度が高い人が多いこと

特にスマホを1時間に1回以上使う人は、男性では10~70代のすべての年代で
『上か中の上』の割合が20%を超えた、とのことである。

頭の中にある「お得感」

「消費者余剰」というキーワードが出てくる。なんだろう?
それに対し、今までの経済的な切り口は「生産者余剰」ということになる。
つまり、起業の利益。

そのキーワードの「消費者余剰」とは、我々が感じる「お得感」ということらしい。
ネットの接続料金は必要だが、無料でわからないことは検索できるし
無料で仲間と交流できるし、好きなだけ音楽や動画を楽しむこともできる。
ここの部分が、生活者の「お得感」を高めている!とのことである。

利用から「効用」へ

しかし、この傾向も13〜16年頃で勢いが止まってきているとのこと。
これから、サブスク等サービスが生活レベルの向上など、しっかりとした
効用に対してお金を使うようになるだろうと語られている。

経済的には、日本は大変な状況に進んでいるのだが
意外と日本人は豊かになっている?ということなのだろうか?

にわかには信じがたい記事ではあったが
こういう切り口もあるんだ?と目からウロコでした。

日本人を豊かにできるお手伝い
なんだかできそうな気もしてきた。

いろいろ脳みそをかき混ぜながら、これからの世の中を見ていきましょう!

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